プロフィール

初めまして、かもです!

僕は「脱サラ失敗せどらー」という肩書でTwitterの情報発信を行っています。
そう、僕は脱サラに挑戦して失敗した苦々しい経歴を持っているのです。

いったいどういうことか。少しだけ僕の昔話にお付き合いください。

自由の無い人生に不満を抱いていたサラリーマン時代

僕は大学を卒業後、事務員に新卒として入社しました。
その後、3年間は働いていましたが、「直接お金を生み出せない職業」に不満を抱きます。

事務員は無くてはならない職業ですが、お金を直接的に生み出していません。
そのため社内での地位はかなり低いです。

僕は医療事務だったわけですが、実際、職場の広報誌で「事務員は私たち医療職のおかげでお金を得ている」といった内容が書かれていたこともあります。先輩が憤っていました。

僕はその言葉を見て憤りはしませんでした。
しかし、お金を産んでいない今の職業に疑問を持つようになります。

そこで事務員からシステムエンジニアに転職、自らが稼ぐ立場になることにしました。

しかし、なんてことはありません。

サラリーマンである以上、自分でお金を産みだす実感を得られるわけがありませんでした。

結果、転職してからぼんやりと副業のことを考え始めていました。

ブラック勤務から副業を本格的に始める

僕の職場は先輩曰く「限りなくブラックに近いグレーな職場」でした。

医療系システムエンジニアでして、常に医師や看護師からの電話対応に追われる日々。
サーバメンテナンスは深夜で、問い合わせ対応は休日もしていました。

システムのエラーからパソコンの障害、果ては簡単な操作方法まで。もはや何でも屋の様相を呈していました。

それとは別にシステム開発もせねばならないのだから精神は限界を迎えます。

1人でも仕事を楽しんでいる社員がいればよかったのでしょうが、ついぞいませんでした。同期に至っては鬱で休職しました。
このままでは手遅れになる。会社を辞める方法を探さねば。

そして、僕は投資、仮想通貨、ブログ、中国輸入などに手を出し始めます。

失敗したらどうしようとは考えていませんでした。

やらないと何も変わらないのだからダメ元でするのみだ。この時から失敗上等の精神があったのでしょう。

オンラインサロンで僕はせどりに出会った

僕がせどりを知ったのは「人生逃げ切りサロン」に入ってからでした。
今でこそ巨大なサロンですが、僕が入った時はまだ中規模で様々な試行運用がされていた時です。

余談ですが、その時に婚活ブログの作成にも着手しました。ちなみに全く稼げてません。(別ブログで稼げてるのでムダではなかったです)

この中でせどりに目が留まります。
中国輸入をしており、物販の知識は多少ありました。セラーセントラルも開設しており、開始自体は問題ありません。

そこで地元を歩き商品を探してみました。初めて見つけた商品は今でも鮮明に覚えています。
のびるよ!にゃもちクッション。近くの薬屋さんで見つけました。

売るまでの流れは知っていたので、その後はすぐにAmazonに出品、無事に完売しました。
これで「せどりは実際に売れる」という確信を得ます。

しかし、そこからが分からない。
僕は超面倒くさがり屋でマニュアルやノウハウを熟読しません。

基本は出たとこ勝負。壁にぶつかってから調べるスタンスです。

そこで考えます。今の壁は何かと。あれだな。何が分からないか分からない事だな

それなら遠回りして自分だけで動くよりコンサルに依頼し他方が良い。
もともとコンサルは何度か依頼しているので、抵抗感はありません。

そして、逃げ切りサロン内でせどらーを見つけます。「あ、この人しかいねえわ」
即日メッセンジャーで連絡を取りました。今思えば不躾だったなと。内容はこんな感じ。

かも
オンラインサロンに所属しているかもと申します。
この度、〇〇さんにコンサルのご依頼をしたいと考えておりますが、〇〇さんのサイトからのコンサル申し込みで可能でしょうか?
 
ちなみに僕は福岡在住です。
ぶしつけなご依頼で申し訳ありませんが、お返事の程よろしくお願いいたします。

幸い、僕が条件に合致しており、そろそろコンサルを再開する予定とのことで一発オッケーをもらえました。

そして、僕のせどりライフが開始します。

わずか3か月で脱サラ実行し、失敗する

今思ってもキチガイの極致ですが、せどり開始3か月で脱サラをします。
といってもせどりだけが原因ではありません。

  • メンタルが限界を迎えていた(心療内科受診)
  • ストレスで皮膚病も悪化(ステロイドを常用)
  • 中国輸入でまあ稼げていた
  • 独身だから失敗してもなんとかなる

そして、せどり講師の反対を押し切り脱サラします。
この時の話は今でも飲み会で言われます。「お前、マジで言うこと聞かなかったよな!!!」と。見捨てられなくてよかったと思います。危ない。

なお、結果的に脱サラは失敗します。
このあたりの話はBrainの有料記事で詳しく書いています。販売価格は980円ですので、脱サラを考えている人は読んで頂ければ幸いです。

脱サラ失敗で得たもの。僕の使命

脱サラに失敗しました。
ある意味でここからが新境地と言えます。

なぜなら脱サラの成功体験は多くありますが、その逆はほとんどないからです。
同様にせどりの失敗談もありません。

それもそのはず。失敗は恥であり、わざわざ周知する事ではありません。

しかし、一方で思います。誰か1人が大恥をかけば、それを反面教師にする人が出てくるのではないかと。

そして、ツイッターで脱サラ失敗せどらーとして再スタートし、有難いことに2,000人以上の方からフォローして頂けました。

僕の使命はとにかくリアルな失敗談を話すこと。それだけです。

ノウハウは他の凄腕せどらーがしてくれています。
なら、失敗は僕に任せろと。そんな想いで今日も活動しています。

最後に

奥は脱サラやせどりの失敗談を惜しげもなく披露します。
しかし、それは皆さんをビビらせるためではありません。脱サラやせどりを辞めろということでもありません。

こんな失敗した奴がいるから気をつけろよ。ただ、それが言いたいだけです。

失敗談を聞いて自分は大丈夫と思うならそれでオッケー。
危ないと思ったら軌道修正してください。僕と同じ失敗をする必要はありません。

失敗は成功の母。しかし、失敗をしないに越したことはありません。
ぜひ僕のブログやTwitterを反面教師にしてください。喜びます。