インボイスを解読して通関への用途説明を求められた

皆さんはインボイスをご存知でしょうか。
物品を送るときに税関への申告、検査などで必要となる書類のことですが、今回、これに関してトラブル?に巻き込まれたのでご紹介します。

始まりは1本の電話。このままでは商品をお届けできません

サラリーマン業務の昼休憩時に電話は来ました。
成田通関からの連絡でして、4点程商品の用途が分からず税関を通過できないらしい。

向こうは商品名を言ってきますが、もちろん中国名。口頭で言われても何のことか分かりません。
急場しのぎとしてメールアドレスを伝え、内容をメールで送ってもらうことに。そして、送られてきたのがインボイスでした。

(画像は日本郵便より拝借)

商品を調査して通関に報告する

どうにも内容品が曖昧だったらしいです。見てみると私にも何のことか分かりません。
例えば、手机支架。直訳すると電話ホルダーですが、漠然としているのは否めない。

そもそも私自身が発注したはずなのに商品名が分からない時点で問題ありなのですが・・・。
困った私は副業コンサルタントにアドバイスを貰いました。そして、教えて頂いた方法が次の3つ。

1.税関に商品の詳しい内容を聞き、該当しそうな商品を探す
2.インボイスの商品名を日本語訳し、判断する。
3.発注を依頼した中国人に確認する。

1と2で今回は対応しました。翻訳した商品名と税関の方から聞いた特徴で判明できたので良かったです。
ちなみに今回は50種類の商品を発注していました。これぐらいなら何とかなりますが、今後種類が増えてくることを考えると事前確認を十分にしておかないと輸入の遅れにつながりそうです。うーん、難しい。

焦らなくとも通関は商品を守ってくれていますよ

実は通関から連絡を頂いてから私が対応を終えるまで2日を要しました。初めての事で色々と戸惑ったせいなのですが、その間も通関は商品を保管してくれていたんですよね。これは本当に助かりました。

また、催促の電話もしてくれるので、うっかり忘れていて商品が届かないなんてこともありません。
私の商品も無事にAmazonの倉庫へ送られていることでしょう。

とはいえ、物販を始めないとAmazonセラーセントラルの月額料を払えないので、悠長に対応をして良い事はありません。
迅速な行動が大事なのだと上司に教えられた言葉が蘇った出来事でした。くわばらくわばら。

以上が、通関における私のトラブルの報告でした。こういった事例に見舞われる方がどれほどいるかは分かりませんが、焦らず応対すれば大丈夫ですよ。

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