陰謀論にのめり込んだ家族への接し方

家族が陰謀論に絶賛はまっています。
具体的に誰かは明言しませんが、中々に面白いです。

発言の抜粋
  1. コロナワクチンは毒
  2. あの政党やアイツは日本を中国化させる尖兵
  3. 人類の選別が始まっている

どこまでが陰謀論か知りませんが、このまま女神転生になりそうなワクワク感はありました。
「そういえば雑誌ムーの愛読者だったな」と思いながら話を聞いています。こうやって神は作られたんだなと意味不明なことも考えています。

中々に貴重な経験なので、記事に残すことにしました。

僕の陰謀論に対する考え

誤解を与えるかもしれませんが、僕は陰謀論を頭ごなしに否定する人を信用していません。
もちろん陰謀論を信奉する人も疑っています。

何が言いたいかと言うと、全部の情報を疑って見ているという事です。

僕自身のスタンスとして、実際にやったことしか信用しないようにしています。

コロナワクチンに毒が入っている。いや、入っていないし効果はある。
僕の頭ではどちらが正しいか分かりません。なので、打ちました。

今の所、身体の異常を感じないので毒は入ってないで落ち着きそうです。
効果については何とも言えませんが、否定も賛成もしないスタンスになるかなと。

他にも色々とありますが、自分でしない限りは全部を嘘と思ってます。

陰謀論を支持する人の圧倒的な自信

それでは陰謀論を信じている人はどうなのか。一部を信用しているだけなのか。

僕の家族だけかもしれませんが、100%正しいと信じています。すごい自信です。
中々に興味深いなと。僕の性格から思うわけです。

なにをどうすれば100%を叩き出せるか分かりません。コロナワクチンを効くと断定する人も理解できません。

なんでかなと考えたんですけど、ネットのせいかなと。

ネットは自分にとって都合の良い情報を探すメディアなので、根拠がどんどん固められていきます。結果、圧倒的な自信を持つわけです。

ネガティブな思考を持った人がネットを使えば、そういうワードばかり検索するでしょう。
会社が嫌いな人は「〇〇 ブラック」とか調べまくります。ソースは僕。あ、すでに転職しています。

コロナが落ち着いて考えが変わるかなと思ったら悪化してました。そういった事柄を補強する情報がネットに転がってるのかもしれません。

陰謀論信者の厄介な点

仲間を集めようとします。

もちろん悪気はありません。正義感からです。
信じていない人からすればたまったものではありません。

サイレンで屍人が自分の世界に引き入れようとする感じに似ているかもしれません。
いや、良いんですよ。多少は盛っていたとしても真実もあるかもしれないですし。

ただ、陰謀論を信じていない人も自分が100%正しいと信じているんですよね。

そんな100%同士が戦ったらどうなるか一目瞭然です。なんだかバトル漫画みたいだな。
親戚は冷ややかな目で見るようになりました。さもありなん。

まあ、親戚は親戚で別のよく分からない言説を信奉しているわけなんですが。こうやって国ができるんだなって。

陰謀論を信じた家族への接し方

会う頻度を減らすのが一番良いです。

正しいかどうかが問題ではありません。なぜかその話しかしなくなるのが厄介です。NPCかよ。
同じ話を聞くこと自体がうんざりなのにたまったものではありません。

100%信じているので反論もムダです。少なくとも僕の家族はムダでした。
なので、会うときは適当に流しています。なお、内容はだいたい覚えました。やっぱ反復学習は大事なんだなって。

それが無理なら「顔を合わせる機会を減らす」か「意見をしない」ようにしましょう。いずれ満足します。

大事なのは仲違いをしないこと

良くも悪くも日和見というか全てを疑っている性分なので、家族の意見全てを反論する気はありません。「またかよ」と思うぐらいです。
おかげで関係は特に変わっていません。

ただ、ネットで見ると険悪な関係になっているところもあるとか。
それもどこまで本当か知りませんが、僕の家族を見る限り喧嘩になりうる危険はあります。

ただ、それでも家族なので関係を悪化させないように立ち回りましょう。

わざわざ陰謀論を信じている人に反論しても得られるのは自己満足です。
自分は陰謀論についてどう思っているか。確固たる考えがあるなら後は放置で良いではないですか。

そもそも議論って柔軟な発想を持っている人同士でしか通用しないでしょうし。

スルースキルを鍛えれば何とかなります。流石にたまには別の話題を話すので、その時に食いつけば良いです。

最後に

ネットの情報は真実と嘘を見抜くのが難しいです。というか、不可能です。
結局、自分でやってみないと分かりません。

陰謀論は自分で確かめられない点で、情報として価値は無いと考えています。
まあ、それでもどこかに真実はあるのかもしれません。無いのかもしれません。

大切なのは情報で人と喧嘩しないことです。情報に踊らされるなんてアホです。

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