脱サラに失敗した僕の末路が割と平凡だった件

こんにちは。僕です。
2018年3月に脱サラして、2019年11月にサラリーマンに出戻りした僕の末路をお話ししていきます。

脱サラは誰もが成功できるものではありません。
一般的にはむしろ失敗している方が多いでしょう。そんな厳しい環境です。

ところで、脱サラに失敗した人はどうなるのでしょうか?
もう未来がないのでしょうか?生きていくのもきついのでしょうか?

脱サラに失敗した後のことを語りたがる人はあまりいません。ある種の黒歴史ですからね。
ということで、今回は僕自身の脱サラ失敗アフターをお話ししていきます。

劇的に人生設計が台無しになったわけでも、その日ぐらしになったわけでもありません。
淡々とした日常が続いています。そんな話。

※脱サラを批判、推奨する意図はありません。体験談を話すだけです。

収入はどうなったの?

まずは誰もが気になるであろう収入報告からしていきましょう。

収入
  • サラリーマン:手取り15万円
  • ブログ:5万円(経費除く)

2021年9月時点の僕は33歳独身です。
見ての通りサラリーマン収入がびっくりするぐらい少ないと思います。

脱サラ失敗後の昇給は絶望的と思った方が良い

サラリーマンは基本的に年功序列です。
在籍年数に応じて昇給する会社がほとんどであり、中途組は厳しいのが現状ででしょう。

昇給チャンスは少ないですし、役職付きも時間がかかるでしょう。
高収入は諦めた方が精神衛生上、良いです。

ちなみに最近は能力を見る会社も増えていますが、ぶっちゃけ脱サラを諦めた人が非凡な才能を持っているわけがありません。

あれば脱サラに失敗する理由がありません。それが現実です。

そのため、古くから残っているサラリーマン制度の方が遥かに増しというのが僕の見解です。

そもそもまともに就職できるのか

僕は完全に畑違いの事務職に滑り込みました。楽で有名な業種です。
システムエンジニアには死んでも戻りたくなかったので、待遇面で選んだ形ですね。

ハローワークを見ると、収入・待遇の両方が好条件の職種はまずありませんでした。
どちらかを切り捨てなければいけなかった。

それでも厳しいのは事実ですが、就職できないことはありません。
死にはしない。それだけは断言できるのです。

脱サラ時代に培ったスキルで副業をする

15万円だと十分に生活ができるとは言い難い金額です。
ここだけを見ると、脱サラ失敗者の末路は暗いと言えるでしょう。

が、腐っても脱サラ経験者。お金の稼ぎ方の知識はそれなりにあります。

どのジャンルで脱サラをしたかによりますが、副業で稼げるジャンルは年々広がっているのです。

副業
  • せどり
  • ブログ
  • ライター
  • 動画編集
  • ウーバーイーツ
  • Youtube

脱サラを始めたきっかけのビジネスがあるでしょうし、それで稼げば良いという話しです。

僕の「収入」を見ての通り副業で5万円の収入が入っています。
地方在住ならば20万円も手取りがあれば、貯金の余裕もできます。

サラリーマンに戻った時は辛くなかったのか

少なくとも生活はできることは話しました。
では、精神面はどうなの?辛くないの

と思う人もいるでしょう。なので、答えておきます。

脱サラを諦めた当時も今も辛くなる時はあります。何もかも嫌になる日もあります。

大きな成果を掴めなかった

脱サラをするときは誰もが希望に溢れます。
ネットの情報を見ても分かります。仕方なく脱サラする人は1人もいません。

それなのに失敗したんですから。辛いわけがないのです。

手取りは新卒時代から変わってない

ここもはっきり伝えておかねばならないでしょう。

システムエンジニア時代の手取りは17万程度です。残業代によっては20万を超えます。
低いですよね。低いです。SE時代についてはいつか話したいと思います。

問題はそこではなく、新卒時代から10年たってもサラリーマン給与が変わってない現実です。

まあまあの衝撃です。10年とはなんだったのかと思わなくもない。
当たり前ですが、これでは結婚なんて無理でしょう。

脱サラの経験で得られたたものも多い

ただ、悪いことばかりでもありません。
少なくとも脱サラの目的はすべて達成しています。

おかげさまで持病も落ち着きましたし、残業続きになることもありません。
脱サラ中の生活も経験できましたし、後悔自体はないですね。

辛いですけどね。でも、脱サラ生活を続けるのは流石にいばらの道どころではなかったでしょう。

脱サラだろうがサラリーマンだろうが辛い事はある

一部の人を除いて、僕たちはストレスとの戦いです。
これは脱サラをしたから解消されるわけではありません。

逆を言えば、どう転んでも変わらないのです。人生はそんなもんでした。

脱サラを失敗したら人生終わると思ってたんですけどね。普通に生きています。
辛い事はそりゃありますけど、前職を続けていたら鬱が加速していました。なら、悪い選択とも言い切れません。

結果的に最初から転職すればよかったかもしれませんが、脱サラをしなかったことをモヤモヤし続けたと思います。

まとめ

脱サラを失敗しても生活はできました。
悔しい思いもありますが、脱サラをしなくてもそれは変わりません。

脱サラによって不幸にも幸せにもならなかった。それが僕の脱サラ人生の結果です。

なので、悪いとも良いとも言えないんですよね。まあ、少なくとも僕はやって良かったと思いますが。経験にはなったし。

以上が僕の今のお話でした。

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